冬物をしまう前に必ずやっておきたい「洗浄・乾燥・収納」3ステップで、次の冬を快適に!
2026/03/21
冬物収納でカビが発生しやすい理由を知る
1.1. 冬物にカビがつきやすい素材とは?
1.2. 収納環境の湿度と通気性がカギ
1.1. 冬物にカビがつきやすい素材とは?
冬物衣類には、カビが好む条件を備えた素材が多く使われています。代表的なのはウール、カシミヤ、レザー、スエードなどの天然素材です。これらは通気性が高く、湿気を吸収しやすい特性があるため、一度湿気を含むと内部にカビが繁殖しやすくなります。
さらに、コートやマフラーなどの外出時着用衣類は、皮脂・汗・雨水などの汚れを含みがちで、それがカビの栄養源となります。
以下の表は、冬物素材とカビ発生リスクの比較です。

1.2. 収納環境の湿度と通気性がカギ
収納時の環境が悪いと、たとえ衣類を洗ってもカビは防げません。クローゼットや衣装ケース内の湿度が60%を超えると、カビの発育条件が整うとされています。特に梅雨前や冬場の結露が多い部屋では要注意。
通気性の悪いプラスチックケースや床に直置きした収納ボックスは、湿気がたまりやすい典型例です。収納場所を工夫し、除湿剤を併用することでカビの繁殖を抑えられます。
2.1. 見落としがちな皮脂汚れと湿気の落とし方
2.2. しっかり乾燥させるための天日干し・陰干しテク
収納前の下準備が決め手!洗浄と乾燥のポイント
2.1. 見落としがちな皮脂汚れと湿気の落とし方
冬物の多くは「見た目がきれいでもカビリスクが残る」状態です。特に襟・袖口・脇部分には、目に見えない皮脂汚れが残りがちです。
対策ポイント
コートやニットはクリーニングに出す
自宅洗い可のものは、中性洗剤で手洗い→すすぎ後にタオルドライ
乾燥後、防虫・防カビスプレーでコーティング
カビは、ほんの少しの水分と栄養(皮脂)で繁殖します。汚れを残さず乾かすことが最重要です。
2.2. しっかり乾燥させるための天日干し・陰干しテク
乾燥不足はカビの温床。特に厚手のダウンやウールは内部が乾きにくく、外側が乾いても内側に湿気が残っているケースが多いです。
効果的な乾燥法
風通しのよい屋外で陰干し(直射日光NGの素材も多い)
乾燥後すぐ収納せず、1日ほど室内で湿気を飛ばす
靴・ブーツ類は中に新聞紙を入れ湿気を吸わせる
カビを寄せつけない賢い収納方法
3.1. 防カビ剤・除湿剤の正しい使い方
3.2. 収納ケース・クローゼットの清掃と換気のコツ
3.1. 防カビ剤・除湿剤の正しい使い方
防カビ剤は、入れる位置が重要です。収納ケースの下部に湿気がたまりやすいため、下段中心に配置するのが基本です。クローゼット全体には吊り下げ型の除湿剤を併用するのがおすすめ。
3.2. 収納ケース・クローゼットの清掃と換気のコツ
収納前にクローゼット内を拭き掃除し、アルコールスプレーや防カビ剤で内部を除菌しておくことが効果的です。
また、衣替えシーズン中は週1回程度の換気を行い、湿気を逃がすことが理想です。
ポイント
壁面のカビは中性洗剤+アルコールで除去
定期的に扉を開けて空気を入れ替える
除湿器・サーキュレーターを併用すると効果大
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カビバスターズ沖縄
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